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「3」なんて数字はどこの畑でも掘ればわんさか出てくる。

今日はそんな「3」を議題に一人会議しましたので、議事
録ります。
まずは「3」を使用する法則をカテゴライズしてもましょう。
 
     差異の認識を強調するオチとしての活用法、またはヒエラルキー

② 右から左へシフトさせる時間軸を所持する表現法。

③ 同等の価値(正三角形の点)またはメタフィジカル的ユークリッド幾何学

みたいな感じで分けられるかな~。
あっ!このカテゴリーも「3」ですね。
では次の格言を「3」という文字を持つものを上記の3つのカテゴリー分類してみます。
 
●三度目の正直       ①
仏の顔も三度まで     ①
石の上にも三年      ②
三人寄れば文殊の知恵 ③
三つ子の魂百まで     ③

日本の諺「二度あることは三度ある」=ロシア格言「神様は三(トロイツァ)が好き」
 トロイツァは(神と子と精霊は三位一体)という語を当てています。

       
     ■レトリックのパーツとしての「3」■

イギリス民謡に「三匹の子豚」があり、ロシア民謡には
「三匹の熊」があり、
また「シンデレラ」は義理の姉を持
つ三人目娘。
アンデルセンの「まぬけのハンス」でもロ
シア民謡「イワンの馬鹿」でも
二人の利口な兄を持つ三
人目の常識を逸脱した息子である。

三つの異なる、しかも同格の視点=人格が偶然に共存
していながら、
それが必然と感じられるのは、さておき
兄弟姉妹であることで、
作家は三兄弟姉妹という設定
をやたら好みます。

例えば31631749.jpg
 
シェイクスピア 「リア王
 ドストエフスキー「カラマゾフの兄弟
 チェーホフ「三人姉妹」
ゴーリキー「アルタモーノフ家の事業」
 マルシャーク 「森は生きている
 永井愛 「萩家の三姉妹」

あなたの物語にも三兄弟三姉妹の設定は必ずあるはずです。

イデオロギーの「3」■

構造学者レヴィ=ストロースは、食物が「思考のための食物」として用いられる
記号論的三角形

なまlevi-strauss.jpg

 焼く

 煮る

を発見しています。
この記号論的三角形は様々な活用方法が効き、
ドイツ式、フランス式、イギリス式トイレの構造から
あるいは女性器の陰毛にある主として三つの生え
方にある
同じ記号論的三角形に行き当たる・・・おっと。
 
先程、ドイツ、フランス、イギリスのトイレの話が出ましたが
実はこの三国の地理的三項関係を早い時期に解したのは
実はヘーゲルで
 Hegel.jpg
ドイツ保守主義(ドイツ人の反省的完璧さ)

 フランス革命的急進主義(フランス人の革命的性急さ)

 イギリス穏健リベラリズム(イギリス人の穏健な功利的実利主義)

と読みました。
 
おもしろいのが、我々は排泄の機能を実行する最も秘密の
領域における
同じ三項関係を識別(レヴィ=ストロース)する
ことができるだけでなく、
この三項の根底にある仕組み(ヘー
ゲル)を排泄的過剰に対する三種類の姿勢に
おいて生成可
能だということですね。
 
あっ!議題の趣旨からかなりな蛇足をしてしまいました。
   ここでの「3」は少々インパクトが弱いので無理やりねじ込みます。
 
      アリストテレス「中庸の徳」 不足・中庸・過多
     アウグスティヌス「三元徳」 信仰・希望・愛
      モンテスキュー「三権分立」 立法権、行政権、司法権
      ヘーゲル  「弁証法」 正(テーゼ)、反(アンチテーゼ)、合(ジンテーゼ)
      コント    「精神発展の三段階」 虚構の段階、抽象の段階、実証の段階
      キルケゴール 「実存の三段階」 美的実存、倫理的実存、宗教的実存
      ガンジー「ブラフマチャリヤー」 思想、言葉、行為(三重の純潔)
      フロイト「心の三層構造」 イド(es)、超自我、自我
      空海  「三密」 身密、語密、心密
 
  ・・・・・もう疲れました。ふぅ・・・調べて気づいた事は
 どうやらアジア圏は「二元論」か「四元論」がお好きなみたいね。 

    
芸術の「3」■

絵画の世界ではルネサンス期に幾何学的な構図がいろいろと
研究されましたが
その一つとして残っている法則が「三分割法
や「三分の一の法則」があります。
 
他に学生の頃イタリアに行った時、絵画に三点のモチーフや
 三点構造が
異様に多かった記憶があります。特に感動したの
がラファエロの「こひわの聖母」、「小椅子の聖母」や
ミケランジェロの「トンド・ドーニ」とかとか・・・です。そこで
また「3」のキーワード絵画を紹介します。
 m02.jpg
      マザッチオ   「三位一体」
      ピカソ            「人生」
      ルーベンス    「三美神」、「エレーヌ・フールマンと子供たち」
      ドラクロワ      「激怒のメディア」
      ミレー           「落穂拾い」
      ルノワール     「大水浴」
      ゴーギャン     「楽しいとき」「水浴するタヒチの女たち」
           
・・・・・・なんか、きりがなさそうなのでもうやめときます。
 
「3」といえば竜安寺の石庭です。あのバランスは
本当に絶妙です。img71d1a9e3uzy84c.jpg
シンメトリーを好まない東洋人は
この奇数が 織り成すわびさびを大切に
して欲しいものです。

   他に「3」のキーワードは多くあります。なぜ「3」なのか・・・
   簡単に語ればとても簡単です。

しかし、確信を得るには迫真性を持った論理をオリジナルで
展開しなければならない。資料として机上にパーツをばら撒
いただけで実証も確信も獲得はしていません。これは一人
ブレスト(ブレーンストーミング)です。 この「3」で何かに気
づくのは俺ではなく、俺たちです

※実はこんな事故にあったのは前回の東京タワーの昭和33
年生まれ333mというとこから始まりました。
    


   
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DSC03018.jpg DSC03053.jpg



とりあえず東京巨大建築レポと写真を本城直季(写真家)風に・・・


■上の写真は黒川紀章国立新美術館


想像より小さかったな。

カオスの渦巻く東京には、もっと大きい日本を代表する美術館が必要だと。

五十嵐太郎の東京に対する都市論は若干賛成!

DSC03134.jpg DSC03139.jpg DSC03131.jpg



■次は安藤忠雄表参道ヒルズ


相変わらずアンニュイな感じです。(良いものもありますが・・・)

ライトグッゲンハイムミュージアムのようなスロープでした。

腹立だしいのは右の写真。 建築舐めてますね。 プロを自覚して欲しいです。

右の人間は「ここには段があります!気をつけて下さい!」って・・・

この10cmの段の「注意呼びかけ専用ロボット」みたいでした。

中央は同潤会アパートの欠片。

歴史ある建物が安息の地にも行けず、見世物のように過去と現在を浮遊してました。

自分の過去の卒業制作を想起させました。だからこういうの・・・ダメなんだって!!

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8d594b55jpeg



■最後に東京タワー(内藤多仲日建設計)です。


至近距離で見たのは幼い頃以来・・・

この歳で下から眺める東京タワーは凄くやらしい気分になりました。

でもやはり圧倒的でした。日々変容して行く都市を昭和33年(ちなみに高さは333m)から

眺めている。 そして自立式鉄塔としては2007年現在も世界最高の高さです。

しかし今、新東京タワー建設の構想が立てられています・・・


東京タワーさんあなたは今何を思っているのですか?

今日同じ志の持った相方との会話・・・・

事務所でランケーブルを購入しようと、事務カタログ「アスクル」を見ていた。

そこには三種類の色があり、青はどうもケーブルが目立ってあまり美しくないな~と思い、

自分 「ランケーブル、ライトグレーにするよ~」と何気に了承を得ようとすると

相方 「青の方が良くない?」77c7bb41jpeg

自分 「?」

相方 「だってランケーブルだってわかりやすいやん!」


なるほど!


こんなところに「アフォーダンス」が潜んでおりました。

もはやランケーブルは青色だという認識が世間には定着している。

確かにPC周辺はケーブルだらけで、もはや何が何のコードかが手探りでないと確認できません・・・・。
かと言ってそこに自分なりの目印(例えば色ビニテを巻く)をつけたところで、効果は得れません。
「この色はこのコード」という頭脳メモを、引張り出す作業が時間のロスだからです。

しかしランケーブルは「青」だという既成概念がすでに構築できているので
脳内作業はショートカットされ、認識するスピードは早い。

このアフォーダンスは、デザイン(特に工業デザイン)を考える時に必ず必要な概念であり、
その概念モデルを無視し、どれだけカッコ良くお洒落に作ったとしても
それは最早デザインに値しません。

例えば(自宅編)
DSC03165.jpg
自分の家のドアノブは、右のように丸い形の回すタイプであるが、
その形を見れば誰もが「回す」という行為を「アフォード」し、
次に「押す」か「引く」かという選択をアフォードします。

しかし、その形で「引き戸」にしたらどうでしょう。
しかもドアノブは回るという深層トリックのおまけ付き・・

まぁほとんどの人が 「えっ?あ・あ・あ・・・んっ?」
ってなことになっちゃいますよね。
しかもそのドアは、力の作用に反発しているわけだから、すぐ壊れるでしょう。

今の例は全くもってアフォーダンスを無視した悪い例ではあるが
そのアフォーダンスを上手く利用した例もあります。

実話では(素材編)

英国国有鉄道の旅客待合所には、強化ガラス製パネルが使われていのですが、
そのパネルはよく割られていたそうです。
しかし、素材をベニア合板に変えたら、強化ガラスより強度が低いのに破壊される
事がなくなりました。

それはガラスは割れるというアフォーダンスを持っているのに対して、
木材は、削ったり、落書きするというアフォーダンスの方が強いからです。

まぁ結局落書きされるかもしれませんが、コストを考えれば、
これで破壊衝動をそらし、被害を限定できたんですから素晴らしいよね。
ついでに言うとそのプロセスには前回出てきた言語である「コンシュマー・インサイト」が
なされています・・・・素敵!

下の写真はアフォーダンスを利用した原石達です。
ってかアフォーダンスの拒絶に近いですね。

でも、おもしろいが・・・惜しい!!

ここから磨くと意味のあるあもしろさになるのしょう!


DSC01272.jpgDSC01268.jpgDSC01233.jpg



アフォーダンスは工業や建築デザインで意識されますが、

今このアフォーダンスを利用した広告戦略を考えております。

当たり前ですが無意識ではなく、意図することがデザイナーの
アイデンティティーではないでしょうか。

ほら、よく言うじゃないですか、デザインは処方箋って・・・・・

タイトル「パラシフ」と「コンイン」・・・・・・

全然意味が解りませんね。 では説明しましょう!

   ■パラシフ」とは「パラダイムシフト」の略であり

   ■「コンイン」とは「コンシュマー・インサイト」の略でした。

タイトルで理解できた人は、私にとって理解しがたい人間です・・・

んで!! 今日、全く違う場所でたまたまこの二つの言語が目に入りました。

んで!! この二つの言語が自分にとって、氷山の一角程度の知識しか頭になく

んで!! その一角程度の知識の中でふと、似ているのではと思ったのです。

本来ここでは「パラダイムシフト」とは? 「コンシュマー・インサイト」とは?

と言う説明に入りたいところですが、あえて氷山の一角の中で共通点を

見出そうと試みたわけです。


●自分的パラダイムシフト見解●


パラダイムは「世界の枠組み」ってことかしら・・・

それを移動させちゃうんだね。

パラダイムシフトは「概念の移動」ってこと?・・・ 

まぁいいや!zu11.jpg

最近では(もう古いけど・・・)「Web2.0」になり出して

「I.T」もより大衆化されきています。

 Web2.0の詳細なメリットなんてはっきり言ってわかりまへん。

ただ農民スケールで言う知識としては「ブログ」の大爆発。

本来これまで情報の受け手であったユーザーが情報の発信者へ

とシフトし、ユーザー参加型のモデルが広まってきている。

まぁ「mixi」(ミクシィ)とかは解りやすい例でしょう。 

こういうのが「パラダイムシフト」やな~。


●自分的コンシュマー・インサイト見解●


「消費者の洞察」ってことです。(多分当ってます)

まぁこれは広告業界にいる人は知っておいて損はないと思います。

今や本気で商品を売り出したいならクライアントなんていちいち相手

にしていられません!結局は全ての鍵はユーザーが握っています。

ユーザーの声なしでは商品なんて作れません!

独断的なインサイド・アウトの手法は企業のエゴに過ぎません。


まぁコンシュマー・インサイトの大きな成功例は

「メルセデス・ベンツ」が有名です。(どっかの本)
20051011_231706_139.jpg
高級車のベンツは時が経ち、いつの間にか大衆に

「ヤクザ車」という先入観を植えつけてしまいました。


高級車なのにブランドイメージの道を逸らしてしまった瞬間です!

そこで、コンシュマー・インサイトが行われた結果・・・・・・・・・・・・・・

「ベンツ」「メルセデス」という名称に変え

「ヤニこい」イメージから「堅実な家庭の車」へとcrsm0000000001.jpg

イメージ・チェンジをすることに成功しました。 



★んで!!その二つの関係が今書いていてようやく見えた。

つまり、どちらもユーザーを主体においたアクションメソッド

ということだな・・・50%スッキリ♪

諸所の事情で関東に上りました。

広告市場の視察、東京の建築現場、ユニバーサルデザインの調査等を
とりあえず手前みそな目的として・・・眼はさりげなくギンギラギンです。
ここで訪れた場所の記録です。



■国立新美術館(黒川紀章)                  ・モネ展 ・異邦人たちのパリ展
■21-21design sight(安藤忠雄)              ・ANDO展
■森美術館                    ・「日本美術から笑う」展 ・スパイダーマン展
■tokyomidtowndesign HUB (隈研吾)           ・「GoodDesign GoodLife 」展
■ノマディックミュージアム(板茂)       ・ashes and snow 展
■岡本太郎記念館
■同潤館ギャラリー412(安藤忠雄)       ・イラストレーターグループ展
■太田記念美術館                 ・浮世絵展
■ラフォーレミュージアム原宿          ・BECK Art show 展
■スパイラル(槇文彦)                  ・武田光司写真集「学校って、ええもんやでぇ」展
■ワタリウム美術館(隈研吾)             ・ブルーノ・タウト展
■パルコミュージアム                ・Michelthompson Fiftycuts 展



当初の予定としては後5つのミュージアムが控えていたのですが、
目に入る情報量がなかなか足を進ませてくれませんでした。

この中でも良かったのは





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      「ashes and snow 展」        「ブルーノ・タウト展」        「BECK Art show 展」 の三展です。

  「ashes and snow 展」について今日は記録します。

  目的の半分はこの展覧会でした。
  ノマディック美術館はこの「ashes and snow 」専用の移動美術館であり、
  世界各国、建築と共に旅に出る。まるでサーカスの様です。
  そんな企画的建築を手掛けるのは日本ではあの人ぐらい・・・坂 茂(ばんしげる)
  そう!あのスーパーマリオのモデル説が出ている坂茂。
  様々なエコ素材を使用して織り成す建築は斬新で新鮮であり、危ういですね。
  今回の美術館では鉄製貨物コンテナとリサイクル可能な材料で作ってるみたい・・・
  まぁ「ashes and snow 」専用の美術館なので、内装はグレゴリーの作品とばっちり
  シンクロしていました。そう言った意味では「企画」としてフォーカスを当てれば
  ポテンシャルの高いモノです。 建築としては評価しがたい・・・隈研吾が「負ける建築」
  を提唱しましたが、これが建築と呼ぶのなら「服従建築」になるのでしょう。

      DSC03073.jpgDSC03071.jpgDSC03074.jpg


  本題は「グレゴリー・コルベール」でしたね。
  これを見ないと一生後悔していたでしょう。 まさに全てが神の宿った作品です。
  こんなにも所有観念に駆られたのは初体験です。そこにヒザまつきそうでした。
  この作品の前では建築すら服従していますもんね。
  なぜ神懸りな作品なのか自分なりに分析しました。
  その一つとして多種に組み込まれた二面相違性ではないでしょうか?


■光と影     (作品はカラーではなく全てセピアっぽい二色刷) 

■動物と人間  (全ての作品に動物と人間が絡んでいて、その関係は限りなくフラットです)
 
■静と動     (人間が静止状態で動物が躍動的な作品が多く、限りなく相違性を際立たせる為の
           作者の意図でしょう。)

   
   あらゆる無駄な情報を省いた究極な境地が緊張感と生唾を生む。

  
   それはシンメトリーな建築に相似しており、あの緊張感は右と左が同じ
   という知覚情報がシンクロして脳に伝達する為、アシメトリーより伝達スピードが
   断然速い。 よってその視覚は上下へと吸い込まれて行く・・・
   そこでスケールの大きさを錯覚し、飲み込まれそうな自分に緊張を覚えるのでは
   ないのかというサトシ説です。 発展させるとマゾヒストはシンメトリーに弱い・・・
   
   いらぬ発展でしたが、そう思うと左右対称は権威の象徴という所以に納得します。

   「シンメトリー」と「光と影」では一見違うと思ったあなた!
   シンメトリーは右と左という二面の概念がないと形成不可能です。
   
   そしてなによりの大発見はその三つの二面性は美しい三次元構造になるのです。
                                                                                                            

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●光と影     そのコントラストは天と大地を明確にする         ○上下の軸

▲動物と人間  形而上学的だが人間と動物の価値が全く同じ世界   △左右の軸

■静と動     構図として前と後ろが重なる作品が多い          □前後の軸 


         それを球体で包括するのは「生命」という膜なのでしょう!
   
    なぜならグレゴリーの作品の対象には全てに命があるからです・・・・ 昇天!!


   
       
  


伝唱する行為を強制する事でリテラシーを獲得する事

ができるのではないかという論理に今さらながら到達しました。 

今から始まる旅は「膨大な記録」と、

そのプロセスから形成された「少量の思惟」である。

或いは、同じ空間を共有している裸の女性を見ながらの「マスターベーション」です。

理解して欲しい事は、部屋で一人AV鑑賞に浸りながらの「マスターベーション」とは

大いに違うという事です!   この注意事項が最大の証拠でしょう。

ここではオーディエンスが存在しての私です。

だからセックスも夢見ています。

「見る行為」「見られる行為」の快感を共に味わいながらも

時に交配する情報と思想にカタルシスを感じましょう!





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